何故同じフロアにAn×Anを置かないのかよくわからないロケ

先週はコミケでQMAおやすみしちゃったせいか、無性に大会に出たくなりました
「出たくなったから」といって「出る大会」があるというのは、ある意味凄いことです
QMA無印の頃は定期的に大会をやってるところはホントに少なくて
ごくたまに突発的に何処かで大会があるかも?って、くらいでしたから
今日こんな事になってるとは、当時は想像もできなかったことでしょう


といっても、行った先はT都C区の娯楽園。毎回定数以上のプレイヤーが集まるところだったりするので
行ったけど出られない!って事が多かったりして、相性はあんまり良くないところです


が、今回は定数に届かなかったご様子、すんなり参加できました


対戦は完全フリー、何を出しても怒られません。最近はなんだかんだで縛りがつく方が普通になってきたので
これはこれで新鮮な気分です
1回戦から宝石賢者に囲まれて…というか、もう大会に来るような人は普通に宝石なんだよなぁ、としみじみ
対戦相手の構成は、苦手ジャンルのマスターばかりが揃いました
実戦も七転八倒、最初に飛んできた芸タイがやけくそに難しくてほぼ全滅

手前のアニタイはあんまり刺さらずにビブリオンをど忘れする失態
スポラン2は言うに及ばずで
あー!オワッタ!!こりゃひどいわっ!!!(ox_x)o


点数と順位は基本的に自己申告制の娯楽園、今までは普通にメモを使ってたのですが
最近デヂカメを新調(?)したので、馴れない手つきでパチリ!


188点で…?、2位!?


1セット目の芸タイ壊滅で全く周りは見えていませんでした、実は周りも相当苦労していたご様子
宝石賢者がこぞって100点台(翠色の賢王様を除く)しか出ないとは、かなり凶悪なセットだったみたいです


2回戦は持ち武器が青青紫紫という争いに
アニゲが来るとイキイキする2人とシオシオする2人、学問が来るとシオシオする2人とイキイキする2人
というコントラストがはっきり出た戦いになり
得意のジャンルで且つ難形式を使いこなした青階級上位のプレイヤーと紫階級上位のプレイヤーが予選通過となりました
ここで青の下位のプレイヤーだった私は、3位敗退です
当事者としては絡む戦いをしなければならなかったのでしょうが、この上位2人の争いは、そんな展開にあって
なかなか見応えのある勝負でした


大会前のフリープレイでトーナメントを2戦ほど…
2戦もロハでやったんかい!!と怒られそうですが、うち1戦は1回戦○×で予選落ちの
超高速強制終了だったりするので勘弁して欲しいのココロ

ドラゴン組 14位 4位 5戦平均8位