小茂根1丁目の伝統校
今回はT都I区の遊戯街に登校しました、大会が開かれるのか未確認だったのですが
行ってみたら、ちゃんとセンターモニターに告知があって、いつも通り受け付けてもらいました
「それでは、第44回賢王杯を始めます…と、みなさん、おはよーございます!!」
うんうん、いつもの光景だわ〜と、馴れた雰囲気に心地よいモノを覚えつつ、みんなと一緒に御挨拶
「おはよーございます!!」
ジャンル・形式は完全フリーで参加者が32人を越えると1回戦は1位抜けになり
16人に満たない部分は純粋に点数上位が進出して、以降決勝戦まで2位抜けで進行します
今回の参加者は45人、勝ち抜け人数は各組1人+点数上位4人となりました
1回戦は6組の2番サテでスタート、1セット目の学多答で0点を晒すという事態に涙目
2セット目に来た手前のアニタイがいい感じで場を攪乱して、見せ場くらいは作れるか?と思ったものの
続く3セット目の雑線でも、のたうちまわるだけで終わり
4セット目にはいったところでは、もう既に集中力が擦り切れてしまっていました
総得点133点で4位、1回戦敗退です…なかなかの低さではありますが
この組の1位抜けでも222点というリザルトでしたから、今回はしかたなかったかな
1位だけでなく点数上位で4人が進出できる条件でしたから、点数が出やすい形式が来るのでは?
と、予想していたのですが、普通にみんな振り落としに来た模様、点数上位で進出というシナリオは無かったのか
アフターでの食事の席で同じ組だったプレイヤーと同席して、そんな話を振ってみたところ
点数上位で上がれるのはCOMが混ざってる組がどう考えても有利で、ここの組がちゃんと4人揃った組だった事と
FFXIIIな賢王様がグロ学多答を切ってくるのが想定の内にあったので、点数勝負のシナリオはありえなかった
と、バッサリ…うーむ、どうも考えが浅かったのは私の方だったようです
結果はイマイチでしたが、半年ぶりのT都I区遊戯街は楽しかったです
また、がんばろー
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