登頂者たちはその果てに何を見る?
そしてイベント大会最終日になりました、どこまで昇れるかな?
ところで、このAn×Anの大会だとどれくらいを目途に遊べばいいのでしょう。QMAの全国大会だと5位以下のペナルティを受けると回復不能なほど数字が減るので、そこで終了と区切りがつくわけですが、これって明確に区切ることはできませんよね。
とりあえずXクレジットでどこまで昇れるか?、とかいう「俺ルール」を作るしかないわな。初日にどれくらいやったのかはっきりしないんですが10以上20未満なのは確実、10回以上の部分は「はじめてのイベント大会チュートリアル」だったという事にして、今日の分プラス10クレジットの合計20クレジットでどこまで昇れるか?、というゲームにすることにしました。
はじめて大会 | ||
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1〜10 | 11〜20 | 21〜30 |
46F・○(早押30−△10十段)+2/L 48F・○(連想30−_0五段)+3/H 51F・○(競鶏40−30十段)+2/L 53F・○(虫食30−△20十段)+2/L 55F・×(連想_0−30四段)-1/L 54F・×(奪取10−20 38万)-1/L 53F・×(虫食_0−30 6万)-3/H 50F・×(早押20−30四段)-1/L 49F・○(競鶏40−10九段)+2/L 51F・×(虫食20−20 93万)-1/H |
50F・○(順昇35−_0十段)+2/L 52F・×(連想_0−30十段)-1/L 51F・×(虫食_0−30初段)-3/H 48F・△(奪取10−10 55万)+1/L 49F・○(積多35−10 53万)+2/L 51F・×(順昇_0−30十段)-1/L 50F・○(順昇30−10十段)+2/L 52F・○(画像30−20十段)+4/H 56F・×(早押10−30十段)-3/H 53F・○(虫食30−_0十段)+2/L |
55F・○(早押30−10 574万)+2/L 57F・×(競鶏_5−40 2級)-1/L 56F・×(画像10−30九段)-1/L 55F・○(早押30−△20六段)+4/H 59F・×(虫食_0−30八段)-/L 59F・○(連想20−10十段)+1/L 60F・×(早押20−30十段)-3/- 57F・○(競鶏50−20九段)+2/L 59F・○(画像30−10 1級)+1/L 60F・○(早押30−_0十段)+1/- |
早速前回と書式が変わってます、あれやこれやと試行錯誤中です。基本的に情報の順番が変わっただけですが、さらに選択した「リスク」を追加してみました。リスク選択の基準は、対戦開始時の情報画面のマル優マークの数が優ってるか劣っているかだけで選択してみましたよ。
つまり、残念な事に殆どの対戦相手に対して数字の上では劣っていたということになりますな、あはははは(汗
マッチングは同階層付近のプレイヤー…じゃなくて、非常に短いサンプル数で調子がいいプレイヤー同士、悪いプレイヤー同士ってなってるんじゃないかな?、いくらやっても60%台まで伸びないし、かといって40%台までは落ちないで、上手に50%近辺をうろうろするのはマッチングの仕業としか思えません。それにホントに同階層付近のプレイヤー同士での戦いだというのなら、51Fと457Fのプレイヤーのマッチングはありえないでしょうよw
今日のベストバウトは37戦目60Fのチェックポイント戦1回目、相手も40Fのチェックポイント戦にして双方とも通せんぼマッチという、いろいろ負けられない1戦でした。相手の誤答からスタートして序盤20−△10という圧倒的優位に立っていた…のが落とし穴だったんですね、負けられないのはお互い様ですから、ここからの相手の攻めが凄かった、優位に立って守りに入った私のスキを綺麗に突いて残り4問をきっちり連取、鮮やかにしてやられました。明らかに踏み込みすぎだろう?という攻めでしたが、見事に正答を叩き込んでの逆転劇、結果は負けだったけど、相手の気迫をこれでもかと感じた清々しい対戦でした。
はじめて大会 |
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31〜34 |
61F・×(早押_0−30 11050万)-/L 61F・○(画像30−10十段)+3/H 64F・△(積多20−20八段)-1/H 63F・×(積多_5−50 5516万)-1/L 62F・(現在地) |
連想で「あんこ椿」まで出てきて「都はるみ」が出てこなかったのは痛恨だったなぁ…それから、モザイクのビジュアルで「メジャー」が「ヨーヨー」に見えて見えてどうしようもなかったのは我ながら面白かったです。
こうしてはじめてのイベント大会が終わったのですが、エンブレムの数を気にせずにバンバン押せるのは楽しかったなー。全部終わってから気づいたのですが、「イベント大会」で軽くウォーミングアップして、今日の自分の調子を確認してから「全国対戦」に向かうってのもアリだな、なんて思ったりして。これは次回のイベント大会開催時に試してみようと思います。