「籤」運も実力の内らしい
昨日は王子から神田へと廻って、電気街の喧噪を横目に見るだけで帰った事もあり、そういえば秋葉原でいろいろお買い物もしたいわ、と、東京娯楽園秋葉原の学問限定戦に、登校……
しませんでした。
よく考えると翌週に王子→蒲田→南越谷の3連闘を控えて、ムダ遣いをする余裕なんてあるわけ無いじゃない!、と、気づいちゃった。というわけで川口の遊戯街へ登校してきましたよ!!
大宮のQMA大会以来のお久しぶりのプレイヤーにお会いして、びっくりしました。
参加者は20人、フルゲートにはならずというところですが、定員は24人ですから盛況といったら盛況なのかな。大会は20→8→4で進行、でも20人から8人って?どうやるの??。
1回戦は予選1組〜3組が1位・2位抜け、4組・5組は1位抜けで8人に絞られました、つまり、くじ引きの時点で4組か5組を引くと厳しくなる、ということです。引いた籤は3番で1組目、とりあえず狭き門の4組目5組目を回避できましたが…これまでの対戦経験で1度も先着した事がない人が2人混ざってるもんなー、2位だってないわよillOTL
実戦は2Qの芸能四択で一人取り残されて終戦ムード…とりあえず数字だけでもまとめようと、息を入れ直したところで、手前の投げ込んだアニタイがレトロゲームカルトQなセットになって、平穏に進んでいた流れがブチ壊れました。
このどさくさの中でアニタイを5/6に抑え込んでいた私、最終セットの連想では3枚目4枚目をじっくり見て堅く取っていき、ギリギリ2位に滑り込みました。
2回戦はもう準決勝になっちゃうんですね(汗、対戦相手も全員宝石賢者という状況に放り込まれました。
それでも天青賢者は居ないし、またアニタイの出目に期待するかな?…って!、あのー、青いゲージがみんなやたら高いように見えるのですががが(;´Д`)
ここでは雑タイを投入、1Qの芸能並べ替えが自棄に難しくて出題者以外が綺麗にコケる中で、同じコケ数に抑える事ができてゲームを作れるか?と思ったところが、3Qの歴史で1/6の大クラッシュ!、ゲームが壊れましたillOTL。ちなみに4Qの雑タイは4/6と平凡な出来でした。
今日の戦いはここで終了、弥生時代のあの髪型の名前は?、コレは学問と言うより雑学だったなぁ、と、反省しきりです。
大会後にフリーの対戦に参加、「青い人希望」ということでしたので手を挙げさせていただきました、成績は…なんというか、いろいろ残念でした。
「スーパージョー」そうそう、確かそんな名前でした!
それからトーナメントを2回ほど。
ドラゴン組 | |
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1 | 2 |
雑・其他 87.33(63.25)2位 ス・画像 56.08(54.33)6位 芸・TV 12.91(29.91)6位 6位 |
ア・動画 83.83(70.00)5位 ス・其他 59.91(59.91)8位 学・多答 _0.00(68.08)8位 8位 |
0点かぁ…凹むなぁillOTL
また、がんばりますわ…。
- オペラホールでオーケストラが演奏するためのスペースを何という?〜ほー、なるほどなるほど
- タイピングでオーケストラ「ピット」
- 弥生時代の男性の髪型(もみあげのところで髪が束ねられている髪型の画像)であるこれは何?
- タイピングで「みずら」