QMAに対する様々な愛のカタチ

越谷の太陽に行ってきました、今回のメニューは


アニラン7(コスプレイヤー)限定戦です


…さすがにこれは出られないわ…コスチュームも持ってないしーσ(^_^;)


出られないんですから行っても仕方ないんですが、行かなくてもどっかでこそこそとQMAやるくらいしか
思いつかないわけで…最初で最後かもしれない祭典というプレミア感とか、QMAばかりじゃない趣味とかを
量りにかけたら、行った方が良いような気になったというわけです


今回階級によるハンディキャップが課せられていました、QMAプレイヤーというよりコスプレイヤーとしての
比重の方が大きいプレイヤーでも、ある程度は勝負できるようにという配慮があったものと思われます
大賢者までのプレイヤーにはハンディは課されませんが、金属賢者以上および宝石賢者以上のプレイヤーには
回戦毎にジャンルと形式のくじを引いた上で、以下のようなハンディが付加されました

階級 ハンディ
〜大賢者拾段 縛り無し
青銅賢者初段〜白金賢者拾段 引いたくじに該当するジャンル・形式の
いずれかを満たすジャンルか形式のみが選択可能
宝石(紫宝・黄玉・翡翠・紅玉・天青・金剛)賢者 引いたくじに該当するジャンルと形式のみ
つまり特定のジャンルと形式に限定される

なるほど、考えたものです…
で、この条件下で下の階級のプレイヤーが上の階級のプレイヤーをどれだけいじめられるのか?
興味を持って観戦したのですが、宝石賢者の壁は厚いですね…階級順通りに収まる試合が多かった印象があります


個人的には少々斤量付けすぎではないか?と思うくらいで、宝石賢者がごっそり消えるような展開も想像したんですが
実際には、これでもまだ勝負にならないのか?!と少々驚かされました



私のQMAはノープレイ、おえかきの趣味があるのでQMAコスの方々は何時まで眺めてても…
飽きるどころか…つくづく勉強になります、特にあんまり見たことなかったマラリヤのレイヤーさんは
細かい飾りとかケープのカットラインだとか、念入りに凝視させていただいちゃったりしました


イベントの特性上、カメラを抜いて写真を撮るわけにはいかず…らくがき帳を取り出してスケッチなんて
もってのほかですわよねwww
妄想力フル回転で脳内キャンバスを真っ黒にして大忙しだったというわけです


そんなこんなしてたら、すっかり遅い時間まで長居しちゃって
帰りがけに寄ろうとしてたNewOpenのお店に行く時間がなくなっていました



次回のらくがきは1ミクロンくらい上手くなってるかもしれません(爆