「アイスホッケー+木村拓哉」でピンとこない偽賢者の日常

nakasan2008-06-15

第3日曜日なので当たり前のように越谷の太陽へ行ってまいりました、今日は定例の通常戦です


参加者は48人、1回戦は1位・2位抜けで、2位からの得点差が少ないプレイヤーを8人拾って48→32、以下1位・2位抜けで決勝戦まで進行しました。回戦ごとの詳しいルールについては、「わかんなかったら「ソラリス 大会」でググレ*1」だそうです。いやいや、ここではいつものように「神様のところ」をご参照下さい。


さて実戦、昨夜「空が明るくなるまで対策」してたアニタイを封印して雑スロを投入。2回戦のボンバーマンに備えて温存…だったら格好良いんですが、昨日の登校だけで「空が明るくなるまで対策」しなきゃならんほど、マロン先生のお仕置きを受け続けるような状況で、アニタイを投げるのは無理ってもんです。ならば雑タイで良さそうなものですが、48→32なら1つ間違えば私でも2回戦があるかもね〜、と色気を出せば、タイピングは残しておきたかったのです。予期せぬ2回戦でならアニタイで爆死したって悔いはありませんよね、ここのところの戦績を省みれば、1回戦突破の時点でもう大戦果なのですから。


今回の席は4番席、自分のターンに来るまでに勝負になる位置にかじりついておかねばなりません、武器も必ずしも信用できるものではないのでなおさらです。ところが先日痛い目を見た「野球」再び、ここは脂汗を滴らせつつ耐えたものの、続く出題が「TV・CM」…


……\(^o^)/オワタ


投げ込んだ雑スロは5/6、これはまぁまぁだったかな。出題に恵まれず意味のないタイポを2つもおかしてしまっては、勝負にならなくて当然です、ある意味納得の最下位落ちで今回の戦いは終わりました



大会後のフリー対戦には雑学○×で参加、どうしても苦手意識が拭えない○×の経験を積んでおきたかったのもあるんですが、先日のフリーで先着させてもらった「とあるプレイヤー」のリベンジマッチを迎え撃ちつつ、今日の1回戦で先着を許してしまった「とあるプレイヤー」にリベンジマッチを仕掛けられるという、状況になったので1も2もなく手を挙げた次第です。それにしても○×は怖いです…とんでもないスピードもさることながら、誰も間違えてくれないし(汗。こちらは6/6、6/6、4/6、4/6という竜頭蛇尾な結果でした


  • 佃煮で有名な桃屋は桃の缶詰を作っていたので桃屋である〜桃缶ですかぁwうそくせーwww…ってホントなのか(汗
    • ○×で「○」

*1:会場に置いてあった掲示の原文にほぼ準拠