ぐるぐるぐる…どーん！

ＱＭＡ６の大会初参戦となった先日の川口では、武器であるはずのアニタイが真っ先に自分に突き刺さり２００点にも届かない結果でがっかり、という話をしました。
でもよく考えれば、万年１回戦落ちの私が１回戦では２位で通過してるのです、つまり自武器が暴発して点数が伸び悩んでいるのは、多かれ少なかれみんな同じということなんだと思います。

みんなが悩んでる時こそ挽回する余地があるというものです、形式統合で新タイピングの出題範囲が旧タイピング、旧エフェクト、旧キューブの３倍になったなら３倍予習をすれば普段と同じペースで対策できるはずです。

３倍？、レッスンモードだと予習の回数が３回だから３倍だわねぇ、ＱＭＡ６のゲームデザインってまさか…そういうことなの！？

というわけで、レッスンモード初体験してきました。

アニメ＆ゲーム アニメ・特撮	1178(A)3x	1120(A)5x	1050(A)4x	1376(A)6x	max1376(A)

アニメ＆ゲーム 漫画・ノベル	713(B)6x	1058(A)5x	1286(A)4x	1095(A)7x	max1286(A)

アニメ＆ゲーム ゲーム・おもちゃ	1177(A)3x	1785(A)5x	1135(A)4x	1495(A)3x	max1785(A)

む…むずかしい、他のブログとか読んでるとほいほい「Ｓ」が出るみたいなこと書いてあるけれども、私では「Ａ」すらカツカツっぽいですillOTL

まぁ、ホンバンの実力テストこそ、さらにアニタイ系の問題が埋められたら良いな(〃▽〃)というおまけ扱いだったりしたので、間違える問題が多ければ多いほど有意義だったと切り替えていきましょう。
だいたい１０クレくらいやろうと踏んできましたが、アニゲの実力テストは３種類ですから、キリのいいところで１２クレになりました。

これから帰って復讐して…明日は頑張りますＺｚｚ