アタシの時代はこなかった

nakasan2009-09-06

越谷太陽で行われた「第1回みりん杯(社会限定)」に行ってきました
得意ジャンルでの限定戦で鼻息荒く挑んだのですが…



参加者の人数とルールは以上のとおりです



1回戦は「ランダム>ランダム>その他>パネル」という出題でした、「社会」はあくまでも正解率上の得意ジャンルで、サブジャンルに分割すると飛びぬけて得意だというものが見当たりません、一番無難かな?という判断でランダム(旧ラン5)を選んでみました



残念ながら全く勝負になりませんでした
50点を超えるセットは1つもなく半数以上の問題で誤答ともなると、ちょっと展開やら間違えた問題など細かいところまでは覚えきれずに覚えていません、こんな試合だと身につくものも多くなさそうで、そういう意味でも非常に残念です


どこが得意ジャンルなんだか('A`)


ランダムで自棄にたくさんマルチな問題を拾ったことと、昨日の対策でほとんどやらなかった「地理」の問題が中心だったところに敗因を見つけられるのですが、出題運のせいにする以前に「マルチセレクト」中心のセットになることがありうる「ランダム」を選択してしまったところとか、対策を厚めに打った「タイピング」や「政治経済」を積極的に選べなかったところが、明らかな作戦ミスだと反省するほかありません
自選択の部分なんて全体の1/4しか影響しないのですが、その1/4に万全を尽くすことができないのに残りの3/4をナントカ出来るわけないのです、今回はなにもかもが甘すぎました



というわけで、今回も1回戦落ちで終わりました


得意ジャンルの限定戦に向けて前日にあれだけ予習を廻して、ほぼ完徹で復習して乗り込んだ結果がこの有様ですから、その疲労感はとても大きかったです(ox_x)o〜O


次回の限定戦は「芸能」よりもやばいかもしれない、苦手中の苦手の「文系学問」です
そういえば「芸能」限定の時は神楽坂の大会とのブッキングを理由に逃げ出したんだっけw、次は逃げられるでしょうか(ぉぃ


  • ラオス民共和国の首都は◯◯◯◯◯◯?〜大会終了後のエキシビション「社会タイピング」のひとコマ、旧雑タイでこの手の問題はさんざんやったのですが、なかなか数が多くてヌケるんですよね
    それでもこの対戦ここまで「リュブリャナ」「テグシガルバ」「モンテビデオ」をクリアしてきてるんだから…って、なんだよ!この6文字首都名当てアカデミー!!