反省だけなら◯でもデキル
東京都葛飾区の先端科学館瀬賀立石でおこなわれた「別冊Anまつり 店舗予選大会」に行ってきました
実は今日の大会、参加できるとは思っていなかったんです
本戦出場権をかけた公式大会で、定員は少なめの16名、しかも登録受付は1週間前から始まっているというのに、参加登録をしたのは当日の昼過ぎですから
当然キャンセル待ちでの登録になりましたよ、でも、これで良いんです
もし枠が空いているようならば…参加者の端に加えさせてくださいな、立石は近いところなので無駄足でも全然痛くありませんから
ですから、参加登録を済ませた時点でもう十中八九ムリだろうと熊撃ちに行っちゃったくらいです、キャンセル待ちで参加枠で回ってくるというのは想定外の出来事でした
参加者は16名、店舗対戦モードのAnまつり設定の4人対戦を使用した単純トーナメントの16→8→4で進行、より詳しいところは公式サイトをご覧ください
引いたくじは1番でAブロックの1番席、対戦プレイヤーはSS級プロアンサー、S級プロアンサー、A級プロアンサーという組み合わせ
出題は「積み重ね多答クイズ → サバイバルクイズ → 早押しクイズ」です
1ラウンドの積み重ね多答は、あまりにもチキンすぎました…「笹川ひろし監督作品」で「タイムボカン」しか選べないって…illOTL、それでよく漫アゲ得意なんて言えるよなっ
終始1〜2個の詰みで誤答はなかったけれど、得点もできずに4位通過
2ラウンドのサバイバル、傍目にはいい感じでサバイバルしてたけれど、実態は安全地帯でブルブル震えてただけのゲームに
ギャンブルに出るべきところで引いてしまい、結果は3位通過
逆転ラウンドの早押しクイズ、予選4位→3位で☆3個の3位タイからのスタート
ここまで逃げて避けての予選内容ですっかり気持ちが萎縮してしまい、自分でもビックリするほど手が動きませんでした
2位まで☆7個差は確かに厳しかったけれど、ホントにただ座っていただけ、ただ供託スターを払っただけ、という内容はいかがなものか…illOTL
☆−1の最下位で1回戦落ちとなりました
「せっかくキャンセル枠で参加権を手に入れて、後ろを見る必要なんてなかったのに、どうして攻めない?」
全くそのとおり、この逆転ラウンドは難問が多くてスルー気味の問題もあったり、押せる機会は結構あったはずです
「わかんなくたって逆転の可能性があるなら押そうよ!、4択回答を引くことだってあるかもしれないんだから!」
はぁ…確かにそうは思ってたんですけどね、ホントに手が動かなかったんですぅ
残念ながらAnまつり店舗予選2戦目は、反省するところしかない一戦になりました
それからは、幸か不幸か0回戦落ちとあまり変わらない時間で自由の身になれたので、逃げるように退散しました
だから、もともと参加できるとは思ってなかったので、19時にはウチに戻っている予定だったのですよ(-_-)ゞ
18時スタートの大会に参加して、19時にはもう自分の部屋に居るって、ホントに立石近いわねっ(涙
大会前に1クレジット、総当り特番初体験となりました
1 | SS3リーグ | 3位 | SP二[-]SP五[×]SP八[×]七段[◯] | 特番)積多・エ10-35エ→終多・漫20-25自→虫食・グ5-0グ[3] |
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ジャンル選択時に「これでいいですか?」ってダイアログを出してもらえないものかな
「漫アゲ」選ぼうとしたら「エンタ」に化けて「エンタメマッチ」になったよwひどすぎるwww
QMAと違ってタッチパネルがズレてるのが当たり前!なAn×Anではこんな事故は起こりがち、ちょっと考えてもらえませんかねーマチルダさん