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nakasan2008-05-18

南越谷の太陽では既に競馬検定が始まっているようです、筐体の色や大きさがちょっと違って見えるけど、多分気のせいです(笑


今日は太陽の通常戦に挑戦しました、参加者は42人で1回戦は1位2位抜け+惜敗率上位6人を取って42→32
2回戦は1回戦で使ったジャンル・形式が使用不可のいわゆるボンバーマンで、1位2位抜けの32→16
3回戦ジャンルくじ→4回戦封鎖と進行して16→8→4、最後は決勝戦ボンバーマンの2本先取制で優勝者を決定します


詳しいところは神様のところを参照のこと、当日は馴れた人が多かったせいか、説明が「いつものやつ」で
おしまいだったのが印象的でした



1回戦は初顔合わせのプレイヤーが2人と熱低ルキア(仮名)さんという組み合わせ
これは次回の限定大会のこともあるし、雑学を使え!という天の声か?と、直前まで雑タイを投げるつもりだったのですが
アナライズ表示で揃って黄色のグラフがそそり立ってるのを見てしまったら…アニタイになりました


1Qは漫画でスタート、1サテのプレイヤーが*1アニゲ寄りなのか雑学寄りなのか量りかねていたのですが、どうやらアニゲ寄りだった?
この時点で4サテに座っていた私は既に選択してしまった「アニタイ」に後悔、やっぱり流れは「雑タイ」だったかなぁ
ここでいい位置を確保したかったけど基本的には難易度の高いアニゲ、ぽろぽろ取りこぼして後方追走の位置に追いやられて
2Qの芸スロは易問揃いだったために、ここでの単独不正解2つで戦線から叩き出されました
3Q生活一般、4Qアニタイは無難にまとめたものの、他のプレイヤーにも無難にこなされたので差は縮まらず
良いところはなかったな…illOTL、ここでは3位敗退となりました



2回戦へは惜敗率で救済されて進出しました、タイピングを使ってしまったので、もう一つの武器「雑タイ」が使えません
しかし得意ジャンルとしての雑学は残っているので、ここからどうするか、でした
候補は☆2の四文字か☆4のスロットか、形式としては難易度は高く刺さる形式だけど☆が少ない四文字
あんまり刺さらない形式ながら☆多めのスロット、実に微妙な状況です


相手にはこちらの☆の数が見えないという仕様をタテに、ここでは雑学四文字を選択
1サテに座っていた私の先制攻撃でスタートしたのですが綺麗に不発、全員全答の空気ターンに、これでは勝負になりませぬ(涙
2Qの芸能*2で我慢できたものの、3Qの学問四文字で常識力の不足を露見させて一気に後退
4位敗退となりました…



悪くないとは思うけど良くもなかったなー
旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる♪
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ♪
あたりが、パッとフレーズとして浮かんでこない自分ってどうなのよ!、今回はそんな感想でした


賢押杯2008が開催間近なそうで、告知と「賢押杯2007公式記録集」の頒布を兼ねて
賢押杯のえらい人が参加しておりました


去年の賢押杯に参加させていただいたこともあって1部購入してみましたが
こういうものを手に取るのは初めてなので、パラパラとめくってみても勝手が分からなかったりします


たった1日の記録が177頁もの膨大な記録になるという事実とか
賢押杯で覚えた気になってた問題を綺麗さっぱり忘れて、ここ1年でQMAやらAn×Anで出されても
答えられずに、このダイアリーに書き付けられていた!という、がっかりな現実とか
類は友を呼ぶって本当なんだなぁ…と、しみじみしちゃった感慨とか
そんなものを見つけることが出来て、手に入れるだけの価値はあったかな


2008はどうしよう…こちらはカレンダーと相談しながら、もう少し検討しようと思います

*1:ほぼ私と同じようなグラフを持っていたのです

*2:形式は忘れました(汗

*3:午前3時近くまで、回収問題の対策してたんだがなぁ(苦笑