QMA6はAn×Anに似てAn×An2はQMAに似て

nakasan2008-11-15

秋葉原⊂(゚Д゚#⌒ヽつ+「"」で行われているAn×An2のロケテに行ってきました。


ICカードのバージョンアップを行うとAnswer×Answer DXプラス」では遊べなくなりますので、ご注意ください。


ということで、サブカなんて持ってない私は新しいカードを買うしかないのかなぁ?と思ってたのですが…そういえばこんなカードがありましたわ(汗
現在のカードと間違えないように赤マジックで印をつけて、なんとなーく捨てずに持っていたのですが、モノを大事にするといいことがあるなぁ、と、しみじみ。



引継ぎ元のカードは二段Bリーグくらいだったかな?、初段B2からのスタートになりました、GPは完全リセットの状態からスタート、初段までに得られる賞金とアイテムは1回目のプレイ終了時にまとめて支給されました。
コスチュームはGPとスタンプカードを貯めてスペシャルマッチで条件を満たすという手続きを取らないと手に入らない模様…GPはリセットされちゃってるから初段スタートは不利なのかな?まだよく分かりません。
カラーリングは従来と同じくゲーム前のトレーニングで手に入れるもののようです、こちらも何も持っていない状態までリセット、そしてミッションクリア条件が連続正解数から、規定問題数内に必要正解数を満たすという条件になっているのが新しく、さらに択一回答法だけではなく、正解文字列を入力する問題も出るようになりました。



予選が4人同時プレイになるという大胆なシステム変更がなされた今回、やってみた感想は「全くの別ゲーム」という感じです。
1回戦、2回戦では得点を争うゲームを行い勝星を集めて、3回戦の逆転クイズで勝星を奪い合い、最終的に勝星をたくさん集めた上位2人がプレーオフへ進むというというもので、1〜3回戦というフェイズ別はあるものの、全体で1回戦みたいなシームレス感があります。
そうしてプレーオフになった途端見慣れたAn×Anに戻る、そんな流れに変わりました。


4人一斉に対戦する形式に変わったので時間のマネージメントの必要が無くなり、問題数が固定になって、さんざん問題になった遅答の問題が根本的になくなりました。
早押し系の問題では回答権は基本的に上位2人に付加されるので、問題潰しという懸念もそれほどなさそうです。


考える時間は極端に減りました、期待していた文字が目の前に無かった場合ほぼ誤答になるといっても良いくらいです、私の場合押してから考えるタイプでは無いのでこれはそれほど気にならず、多答系の問題の考慮時間もまた短くなったのですが、紫ゲージを使い切った現行の考慮時間よりはずっと長いので、ゲーム全体で見るとむしろ余裕ができたような気がしてたりします。



ところでマッチングってどうなってるのでしょう?、B2って高い方じゃないと思うんですが、「全国ランカー」なんて人と当たるんですががが、相手のクラスって表示されてたかなぁ?ここは今後要検証です。


対戦画面中に自キャラや相手キャラをタッチすると何かあるらしいのですが…自キャラに喝を入れたり、相手に対して応援できたりするのかな?、さらには最終結果で獲得できる賞金が上下したりとか??、何でも試してみればいいのでしょうが、相手がある事なのでおいそれと触れなかったり、ここはシステムをしっかり理解してから適切に使うようにしたいものです。



3回プレイして2位3回、優勝画面は拝めませんでした(悲
並んでる人も居て回転もイマイチよくなかったもので、それだけで手持ちの時間をほとんど使い切ってしまいました。


明日のQMAの予習とか、来週のAn×Anの特訓とかもやりたかったのですが。
週末の夕方で秋葉原、なんてロケーションではQMAにせよAn×Anにせよ空席を見つけることはできず、今日のところはおとなしく引き上げるより他はありませんでした(´・ω・`)


うーん、これはムリヤリにでも登校機会を作らないことにはどうにもならなそうだわ。


が…がんばります(汗


  • 童謡で登場する「アイアイ」は何という動物?〜サルですよね?アレレ??「サ」が見当たらないよ???(回答権移動→)
    正解はもちろん「サル」でした、うぅ…四文字の10個の選択肢で意中の文字が見つからないなんてことはたまにやるけど、4文字の選択肢の中から見つけられないって(泣
    • 早押しで「サル」