身体で覚えろ…だなんて、そんな…(ぽっv

nakasan2009-01-11

「第七回GC川口検定試験」に行ってきました。
1回戦が「芸能」限定とアナウンスされていて、翌日の越谷太陽が「芸能」限定戦だったりすると、これは連闘してくださいというフラグとしか考えられませんよね。



参加者は16名、1回戦はくじ引きで決定した対戦相手と「芸能限定」「フリー」の2対戦を行い、合計点数で上位4人がフリーの決勝戦に進出という形になりました。


ルール説明がよく聞こえてなくて、合計点数の上位4人が16人全体にかかるのか、それとも対戦相手内の中の上位1人の計4人なのかが分かりません。
16人全体にかかるのなら、☆1つの形式はいくらでも持っているので☆1の並べ替えでも選んでおくのが賢い選択だと思います、しかし対戦相手から1人ではムダな空気ターンを作るだけなので、この選択はありえません。


結局、翌日の戦いを見据えた上で鋭意対策中の四択を選択して1戦目をスタートしました。



1サテで先制攻撃だった四択は4/6で対戦相手とはイーブンの滑り出し、並べ替えが2、4セット目で映画が3セット目という組み合わせで、3セット目の映画がむずかしめのセットになり、ここで明暗が分かれました。
トップまでは50点差…この中で1位になるには、かなり難しい位置に立たされました。



2戦目のフリーでは雑タイを選択、青い塔がそそり立つメンバーの中にアニタイを投げ込んでも何も起こりようがないのです。



みんな知ってるはずだけど、こう訊かれるとわかりづらい…という雑タイ特有の問題が頻発、「やぶいり」で単独正解を拾う幸運に恵まれるも、細かい問題の内容は思い出せませんが、うどんに生卵を落とした云々で「「かまたま」うどん」*1と単独不正解で全部帳消しにすると、続くスポ多答で1/6と派手にブッ壊れて4位に。
今日の戦いはここで終わりました…。



対策中の四択は、大会でそこそこの出来でしたが…フランシス先生との個人授業では相変わらず落雷が収まらず、明日に向けてまだまだ、まだまだ前途多難です。
とりあえず、また大量の画像と真っ黒なメモを持ち帰ったので、今夜も遅くまで眠れそうにありません(乾笑


ま…まだまだ、挫けてなんていられませんわッ。

*1:◯◯うどんの漢字をひらがなで…勿論、正解は「「つきみ」うどん」です