ついに神奈川県までイってしまった:序
(Date:09'6/13 Place:某焼肉チェーン練馬小竹町店)
N:「神楽坂に出かけても近頃は毎回0回戦落ちだからさー、出られるものなら出たいけどね」
N:「別に大会やってるところは神楽坂ばかりじゃないでしょう、小山なんてどうですか?、参加者が少ないからきっと歓迎されますよ」
N:「小山!そこまで行くとほとんど旅行ですね、いろいろきつそうだなぁ」
N:「ホリデーパスで往復できるから大丈夫!検討してみてはどうです?」
N:「ホリデーパスwww、なんだか"より遠く"に感じるわ」(爆笑
(回想ここまで)…*1
ここでも何度も書いていることですが…
An×Anの大会にはとても出たいです、好きで毎回0回戦落ちしてるわけじゃありませんよ
オンラインじゃない店内対戦を打てる機会なんてそうそうなければ
店舗大会のタイトルをかけての本気の勝負なんて、なかなか経験できるものじゃありませんから
だったら「開店突撃してでも出場枠を獲りに行くべきじゃないの?」と、よく指摘もされるのですが
九段Sリーガーが1人入ったばっかりに、なんだか豪奢な特別称号を持ったシルバープロが1人弾き飛ばされた!とかなったら
いたたまれないじゃないですか!
だから開店突撃して出場枠を獲ってくるなんて事は怖くてできないのです、溢れたメンバーの様子を見て辞退するなんて
失礼な事はなにがあっても、やっちゃイケません
もし枠が空いていて誰の迷惑にもならないなら是非やらせてくださいな、全力で頑張りますから!
だけど空いていないなら…私なんかよりもっと頑張ってる人がいっぱいいますから
そんな人の出場機会を狭めたくはない、というのも偽らざる本心です
話が少しそれてしまいました…
残念ながら6月の小山行きは、越谷太陽の通常戦と被っていたので実現しませんでしたが*2
確かに神楽坂にこだわる理由はありませんわね
そんなわけで、しばらく前からAn×An店舗大会情報のポータルともなっている「Answer×Answer2 wiki」に
目を通してたりしてたのです
そんな折、ぽっかり予定の空いた休日と、記憶の片隅にあった大会情報が重なり合ったのが、先週の中ごろの出来事でした
自棄に長い冒頭になってしまいました(汗
本編は次のエントリーです