現代文系学問というライフスタイル

nakasan2009-08-02

越谷の太陽で行われた「第1回しんほむら杯(ライフスタイル限定)」に行ってきました


QMA5ではアニタイと雑タイを併用していた(というか、それしかなかった!)くらい得意なジャンルの限定戦で、神楽坂のAn×Anを蹴ってまでやってきたんです、1回戦くらいは気持ちよく通過して、太陽での連続最下位敗退記録をこの辺で断ち切ってやろうと、鼻息荒く乗り込んできました


参加者は52名…普段でも豪華メンバーに立ちくらみを起こしそうになる越谷太陽の大会の中でも、更に厳しそうなメンバーで、1回戦から「これ?どこの決勝戦??」みたいなカードがあちこちで見られるほどでした



ルールと進行は以上のような内容になっております


1回戦は「タイピング>グルメ・生活>タイピング>ホビー」*1という出題で、3番席だった私はQMA5時代の遺産を信じてタイピングを選択してゲームスタート



低正解率の難問を数多く拾う難しいセットで、それでも大崩れはせずに我慢していたと思うのですが、周りはそんなセットでもびくともしない猛者ぞろいで「得意ジャンルというのなら、これくらい出来なくてはイケないのだよ!」と見せつけられたような感じで完敗、連続最下位敗退記録はまだまだ長いトンネルから抜け出せそうにありません


負け惜しみになりますが、得意のライフスタイル限定なのにまるで苦手の文系学問?、と見まごうばかりに活字関連の問題が多くて涙目…ライフスタイルの中でもこれだけは駄目なんですよねillOTL
得意ジャンルとして使いこなそうというのなら「数少ない苦手分野こそ真っ先に潰して備えるべし!」だと思うので、引きが悪かったなんて安直な敗因には飛びついちゃいけないんだと思いますが、不完全燃焼感は拭い去れず、終わってもずっと悶々としていました


え?活字はそんなに読まないの??ですって、いやいや「漫画・ノベル」に含まれる活字系は漫画よりもできるくらいだと思いますよw(駄目すぎる…(ox_x)o



あんまり物足りなかったので、今回は大会後のエキシビションにもしっかり参加して、久々に南流山に足をのばしたりもしてみましたが、いろいろと他人のプレイを見て参考になるところをいくつも新発見できて、有意義な体験ができたと思います、こういうのは独りで黙々とやってても気づかないところですから…、早速いろいろと真似してみようと思います



有明の夏祭りが近づいて、忙しかったり*2なによりも懐の実弾が心配だったりで、QMA、An×Anともにプレイ頻度が下がっていきそうな今日この頃、ここが踏ん張りどころです


また、懲りずにがんばりたいとおもいます



*1:ライフスタイル限定戦なので、ジャンル表記は省略

*2:独りで勝手に忙しくなるのですがw