君がいた夏は遠い有明の果て

nakasan2009-08-16

ひと眠りして目覚めたときには…8時を過ぎてました、う"ぁー('A`)
昨晩あれだけしこたま呑んで、目覚まし時計を仕掛けずに寝れば当然そうなりますわなぁ(汗


そこまでわかっていながら目覚ましを仕掛けないのは、普段はそんなことしなくても夏祭り前の夜なんてのは、興奮して眠れないし*1勝手に目が覚めるもんだ、とタカをくくってたりするのと、別に「12時以降重役出勤でもいいやー」というお買い物スタイルだったりするからです


ところが今回、2日目の行列が12時過ぎでもすいすい入れなかったという話で、3日目ももしかしたらそんなことになるかもしれない?と思ったら、この時間からの有明行きはナシですよね
まぁ、スッキリ起きられなかったってことは、自分が思っているよりも疲れてるってことかな?というわけで



越谷の太陽で行われた「第37回EM2杯」に行ってきました、こちらは8時起きでも充分間に合うのですv


参加者は42名、ルールは以下のとおりとなっております



1回戦の出題は「ホビー>ライスタパネル>芸能パネル>音楽」、近頃はトーナメントや店内対戦の出題がヤケに難しいので、未対策の旧キューブや旧エフェクトを内包するアニタイは、怖くて出せなくなってしまい、進退きわまって自信なさげにライパネを出してみました



前半は得意のライフスタイル2つで、問題の難易度も高めながらしぶとく追走していくのですが、折角得意ジャンルで難易度高めの問題セットを拾ったのですから、追走ではなく少しでもリードしなきゃいけなかった…
後半は苦手の芸能2つで、私なりには頑張ったといえる内容なのですが、先頭集団は遠くなっていくばかり、最終的には大きな得点差をつけられて、3位で1回戦敗退となりました


これでまた、越谷太陽での連敗記録の数字が1つ大きくなってしまいました(^-^;



大会が始まって2〜3時間くらいすると、夏祭り帰りのプレイヤーがぽつぽつとやってきたりして、戦利品を見せびらかされたりすると、やっぱり夏祭りの方が良かったかなぁw、なんて思ったり
いやそれよりなにより、有明→南越谷→南流山の梯子ってスゴいよ!!、ちょっと真似できませんわー



会場にはいよいよ来月に迫った賢押杯2009の、参加者募集キャンペーンに主催の拳銃鍛冶屋(仮名)さんが訪れて、参加を呼びかけておりました
参加枠も堅調に埋まっているようで、QMAやAn×Anで鍛えた自慢の腕を見せつけたいという方は参加されてみては如何でしょうか?、2007・2008と参加した私の感想としては、クイズが好きなら絶対に参加して損の無い楽しいイベントだと思います


賢押杯公式サイト:http://www.ken-oshi.com/


私は…もう去年の大会で、リアルクイズをやるのは最後にしよう、とまで思っていたので、まだ迷っています
最後にしようなんていいながら、年が明けたら「越谷クイズ愛好会(仮)」やら「プロアンサーズ」にスポット参戦してたりして、全然最後になってないやん!という状態なのですがね(苦笑


来週末は王子に行ってAn×An最高峰の戦いを目撃しに行ってきます、とりあえず賢押杯は王子のイベントが終わってから考える事にしましょ



QMAの対策が足りてないと感じるこのごろですが、今週はAn×An中心でいきたいと思います
現状では厳しいかもしれませんが、何もやらないうちに負けるのも癪なので、「ムームー」や「プルメリアの髪飾り」を目指して廃塔に昇ってこようと思います



*1:小学生かよw