ミニルキアちゃんは見事なペったん娘v
QMA8のロケテストを見に行ってきました
もっと早く見に行きたかったのですが、なかなか都合がつかなくて結局日曜日になってしまいました(-_-)ゞ
変わったところというと、まずカードの認証が挿入式のカードリーダーから「カードをかざすだけのタッチ式」になっていたところです、慣れていなかったのでゲームが終わったときにカードが出てくるのを待ってたりしましたよw、ゲームを始めた時点でもう仕舞っているのにね!
「予選通過者の発表画面が通過者1枚+脱落者1枚の2画面」に収まったデザインに変わったところも好印象、通過者3枚+脱落者1枚の従来の発表画面はやっぱり見づらかったですわよ
あとは7をベースにしながら「演出関連がうるさいくらいゴテゴテ・キラキラしている」のが目についたくらいでしょうか
正直な感想は「旧キャラの使えるQMA7」という印象です、現状の筐体デザインはこれまでのシリーズで最も変化が小さいですし、旧キャラが使えるという部分以上の驚きを見いだせなかったのですから仕方ありません
このままならば
「QMA7はQMA8のための壮大なロケテストだった!」
「QMA7は本筋から離れた外伝だったんだよ!」
などと言われちゃってもしょうがないかなぁ…と
新形式とかクエスト新要素にはそんなにゲームを変えそうなインパクトを感じませんでした
というか、今回はこれまでのロケテストとは違って、"より良くなるように「変化」すること" ではなく "より良くなるように「安定」させること" を、意識して狙っていたように感じたのですが…どうなんでしょうねー
これはこれでいいんじゃないでしょうか、それだけ現在のシステムは洗練されてきているという自信のあらわれでしょうし、実際、入力の反応も画面の切り替えもロケテスト段階にも関わらず上々で、クイズをプレイする上では全然不満を感じませんでした
これって結構すごいことで、毎回QMAのロケテストには参加させてもらっているんだけれども、ここまで快適にゲームができたのは初めてだったりします
ま、欲を言えば… "未来を感じる新しいQMA" ってのも見てみたかったのですけどね
キャラゲーとして楽しみたい向きの私としては、もっと着せ替え甲斐のある画面作りをして欲しかった…、その点ではQMA6って良かったよなーv、と思います
メインカード(シャロン)と、カード無し(クララ)で1回ずつトーナメントを打たせてもらいました、そうそう、今回は「区間賞でボーナス魔法石が付く」のね…へー
以降は神田に移動して全国大会を打ってきました
あ"、結局An×Anのハロウィンタワーは1回もやらないままだったわ!
1 | ドラゴン組 | 2位 | ス・パネ+芸・セレ27.90+56.40=84.30[6]→ア・連想/ノ・タイ58.81[2]→ア・タイ64.37[2] |
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第5回全国大会 | |||
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2 | 2位 | 61.75(1)→ラ・1884(2) | L |
3 | 3位 | 38.66(3)→ラ・1205(3) | D |
4 | 3位 | 60.66(5)→ア・1258(3) | W |
来週は神楽坂、だっけ?…全然An×Anやってないわよー!、どーしよー!!