遥かなり賢竜杯七への道

nakasan2010-12-13

さんざん悩みましたが、今年も賢押杯に行くことにしました、もちろん、王子のA−1と連戦でございます、はい
Anまつりは…予選通らなかったので行けません( ゚∀゚)・∵



千葉県流山市の流山倉庫でおこなわれた「第8回 賢流杯」に行ってきました


同大会は「賢竜杯 七(seven)」の指定大会で、準優勝以上の成績をおさめると大会出場権を得ることができます
一般エントリーでも「白金賢者」以上の資格が要るので、私が参加するためには指定大会で上位になるしかありません
とはいえ、万年一回戦落ちの私が上位なんてありえないし、白金賢者到達もムリだろうなぁw(ぇー


参加者は51名、前回「第七回 賢竜杯」と同じルール、回戦ごとにくじびきで「出せる形式」を縛られます
回戦ごとに再抽選されるトーナメントで51(各組1位、2位+2位との得点差が小さい順に上位6名)→32(各組1位、2位)→16(各組1位)→4と進行しました
より詳しいところは公式サイトを参照してみてください


1回戦はK組の2番、一番最後の組です
引いたくじは以下のようになりました(4-b Knight)

四択と順番当ては…自分だけ炎上しそう、選択肢はアニエフェで焦土作戦かライパネ総合で安定かのどちらかでしょう



出題は「理系学問・タイピング → ライスタ・パネル総合 → アニゲ・線結び → スポーツ・ランダム」


前半の理タイ・ライパネは5/6、5/6で通過しますが、他プレイヤーはほぼ即答全答の超ハイペースで一気に置いていかれます
しかし、アニ線では出題者以外はまずまずつまづいてくれて、無難にこなせた私はなんとか2位戦線に復帰するのですが
最終のスポランが全く出来ずに終了〜4位で1回戦落ちとなりました


1回戦の壁すら乗り越えられんのに賢竜に行きたいだって?、馬鹿も休み休み言えってんだ!(泣



QMAにせよAn×Anにせよ、近頃は自分の知識量が上位クラスのアベレージに届いていない、と自覚させられるゲームが増えてきました
こんな状況でA−1やら賢押杯に挑戦するなんて無茶苦茶だ!と思うのですが、なんだかんだで毎週毎週QMAやらAn×Anを打ってるくらいだから、やっぱり行ってみたいんですよね
ただ…前々回よりも前回よりも確実にせつないことになるんだろうな…とも思うのです


こういう地力は一朝一夕でなんとかなるものだとは思いませんが、ちまちまと対策を進めていこうかと思います



どうやら19日に予定されていた神楽坂は延期になったようで、年内の店舗大会参加予定はなくなりました
今年も31日、1日の連日開催をするのですねv、やるなぁ神楽坂!


でも、その日程はさすがに出られないっスよ…illOTL