ついに賢流杯最終決戦！

流山市の南流山倉庫でおこなわれた「賢流杯グランプリ」に行ってきました
これまでの「賢流杯」の成績優秀者に与えられるポイント上位のプレイヤー同士で争い王者を決める、賢流杯最終戦です

もちろん万年１回戦落ちの私には本戦出場権はありません、グランプリ当日参加枠の４＋２人を狙う予選会からの参加です
賢流杯グランプリの参加者は３２名、予選会は３２人中のポイント上位者１２名を除く２０名でスタート
２０（１位・２位＋２位との得点差上位２人）→１２に絞り３人４組でマッチング、ここで１位になれば本戦進出確定、２位で＋２のリザーブ枠を争うプレーオフへ…と進行しました
予選および本戦の詳しいルールについては公式サイトを参照してください

１回戦はＡ組１番席のくじを引き、大会緒戦からの始動となりました

出題は「アニゲ・タイピング → スポーツ・サッカー → 理系・物理化学 → スポーツ・順番当て」

今回はアニタイが盛大にブッ刺さり、他プレイヤーに致命傷と言っても差し支えないほどの効果を発揮します
私は「エヴァンゲリヲン新劇場版の制作アニメ会社」を１つ落としたものの、独り抜けだしました
続くサッカーが一転、出題者涙目の易問セットに「ベガルタ仙台」の並べ替えの直後に「東北地方にあるＪリーグのチームを１つ答えよ」なんてタイピングが出るとか、ないわなぁ（汗
充分リードを保ったままの後半戦だったものの、ここからはマルチ（主に順番当て）での単独不正解を放ちまくり、４セット目のスポ順は２／６の３０点という大ブレーキとなり

そして…しっかりかわされました、結局３位で１回戦落ちとなってしまいましたillOTL

これだけの大量リードを盾にして勝てなかったら、ナニをしたら勝てるのよ…もうダメダメじゃん、あーあ
そりゃ本戦出場枠まで届くとは思ってなかったけど、上位１２人を除いた２０人で６０％が次戦に進めるという好条件ですよ
１回戦くらいは通過して２回対戦したいよね！と密かに期待してただけに落胆は大きかったです

賢流杯グランプリは緒戦敗退で第１号敗退者に…以降は気になる対戦をチェックしつつ
ひたすらｊｕｂｅａｔしてましたわ、結構やってるんだけれどさっぱり上手くなりません、くちばしの黄色いアヒルちゃんです
おかしいな、毎回南流山には熊撃ちに来ているはずなのに、一番沢山プレイしているのは"Ｊｕｂｅａｔ"やら"ＩＩＤＸ"だったりするのは、なんでなんだろーな（苦笑

そして賢流杯の打ち上げに参加してきました、南流山新年会という位置づけでしたが、私にとってはＱＭＡ７忘年会というところでしょうか…
ＱＭＡ７は全国大会・協力プレイ・検定試験の各種イベントが更新停止、賢竜杯は参加資格が取れずに以降店舗大会への参加予定はなし、階級も白銀賢者初段になったばかりで、駆け込みで黄金が狙えるような位置ではありません
要するにやることがなくなっちゃいました(´・ω・`)ゞ

そんなわけで、ここは頭の中真っ白にしてＱＭＡ７の思い出話を肴にガンガン呑んできました、いろいろな話を聞けてとても楽しかったですｖ

南流山の大会はこれで一区切り、次はＱＭＡ８で〜かな？

１	ドラゴン組	１位	ラ・マル＋文・鍵盤67.70+35.00=102.70[1]→ス・四択／芸・エフ45.81[1]→ア・タイ80.66[1]

大会前に装備・コメントのチェックを兼ねてウォーミングアップ
ドラゴンでグランドスラム！って、なんだよこの点数…illOTL、良かったんだか悪かったんだか…