SM☆SHと書いてスマッシュと読ませる韓流☆(スタア)
荒川区西日暮里のヴァーサス西日暮里でおこなわれた「第四回 賢闘杯」に行ってきました
参加者は20名、1回戦は1位・2位・3位抜け+惜敗率上位1名を繰り上げて20人から16人に、以降1位・2位抜けの8→4の単純トーナメントで進行、総合正解率によるハンデキャップ戦です
今回のハンデはジャンル1+形式1の封鎖で上記のようになりました
このハンデがなかなか悩ましくて、正解率が低ければ低いほど縛りが少なくなって有利になるはずなのですが、エントリーシートに縛りの×印が少ないと、なんだか残念な気分になるんですよねー
不利になるばかりでイイコトは無いと分かっても、次回は前回よりも正解率を上げて×印を増やしたいと思ってしまうから不思議なものです
1回戦(3組4番席)▽
出題は「スポーツ・サッカー → 社会・線結び → 芸能・並べ替え → アニゲ・タイピング」
3位から100点以上引き離される惨敗で最下位に、惜敗率も参加者20名中20番目で1回戦落ち確定です
1セット目のサッカーが1/5で早速足をとられると、芸並はなんと1つも分からず(汗、これでなんとなく読めるんじゃね?、と幾つかは正解したけれど差は開く一方で、自出のアニタイまでゲームを作ることはできませんでした
封鎖くじは決して悪くなかったんだけどなぁ、そういえば、前回もサッカーで壊れたんだっけ
なかさん殺すにゃ刃物はいらぬ、そっとサッカー投げればいい(ぐふっ
今回"も"残念でした、だけど次回"も"がんばりまーす!