ついにBloody Tears(A)をノマゲクリア！

エントリタイトルが思いっきり弐寺ですいません（汗

板橋区小茂根の板橋遊戯街でおこなわれた「賢竜杯予選 inＧＣ板橋」に行ってきました

参加者は３２名のフルゲート、店舗対戦モードを使用した４人対戦で、準決勝戦まで「ジャンルの再使用」と「形式の連続使用」ができない縛りがついたルールとなっています

１回戦（３２→１６（上位１位・２位勝ち抜け））２組４番席▽
さすが賢竜杯予選…参加者のメンバーが尋常じゃありません、縛りなんて関係なくここはアニタイ一択です

出題は「社会・エフェクト → ライスタ・タイピング → スポーツ・野球 → アニゲ・タイピング」

１Ｒのエフェクトで人名を読めず、３Ｒの野球は１／６と壊滅、ドラゴン組クラスの野球は難しすぎるよぉ…
すっかり大差がついてほぼ挽回不能な状況で４Ｒのアニタイに突入、せめて自出くらいはいいところを、と思ったのですが、マイナー懐アニ２本を落とし、最終問題を伸ばし棒のオーバータイプで落とすｇｄｇｄな内容に
マトモだったのは２Ｒのライタイくらい、２００点にも届かず４位敗退敗者復活戦に回ります

敗者復活戦（１６→８（上位１位・２位勝ち抜け））３組２番席▽
誰でも２戦は打ってくださいという配慮から敗者復活戦が設けられていた模様、敗者復活戦は本戦とは別個に「対戦毎に代表者がくじ引きで選んだジャンル２本のみ出題可能」というルールでした
選ばれたジャンルは「アニゲ・ライスタ」、奇しくもその２つだけの宝珠を持っている私にはこの上ない追い風です

出題は「ライスタ・自由形式 → アニゲ・タイピング → アニゲ・漫画ノベル → アニゲ・四択」

というわけで２本目もアニタイで勝負できることに…なったんだけれど
自出以外はすべて３／６とぱっとしない出来栄え、とても得意ジャンルでまとめた問題セットとは思えぬ得点に落胆するばかり
そりゃ、まぁ…私以外は全員ドラゴン組Lv.5で宝珠コンプですから、Lv.2で宝珠２個の私とは地力の差は歴然なわけで当たり前って言ったらそうなんだけど、ここまで条件に恵まれていながら勝負にすらならんとはねー

レベルが高かったとはいえ７５％のプレイヤーが２回戦に進出できる条件で、封鎖度外視で全力を出してもなお届かないって、自分どんだけダメダメなんだろーなー

午後２時からスタートした大会は対戦数の多さもあって６時間もの長丁場に、敗退後はただひたすら弐寺を打ち続けていたというオチになりました

大会後はみんなで肉をがっつり食いに行ってリフレッシュしてきましたよっ、今週はまだ西日暮里の大会が残ってまいます、切り替えて次も頑張りたいと思います